『一やすみ時間』

友だちと遊んでいて

どんどん楽しくなって

一緒にたくさん

本当にたくさん笑って

止まらなくなる

 

どこから湧いてくるのか

からだは軽く

抑えようにも止まらない

笑いがずっと

ずっと出てきて止まらなくて

からだの奥が

こころの奥が くすぐったい

 

わけもなく ただ楽しい

息が切れる

笑って 走って

息が切れる

けれど もっと駆けてしまう

 

まっしろで

噴き出していって

ぜんぶ光っていて

涙が出そうで

ほんとうに

友だちが 友だち

 

・・・

 

そうこうするうちに鐘がなって

いつも 戻ってくるのだけれど

なにかがちがっている

教室も 先生も

すこし新しく

風もやさしく胸を抜ける

 

久しぶりに自分のからだが

ここにあるような

帰ってきたような

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