『白銀』

飽き足らず

凍えても止まず

しがみつくことに気がついている

 

抱かれたく

見守っていてほしい

お日様が温めてくれるように

 

道のりがいつも登りであること

彼も

私も

 

横目で

ときに親しみと

ときに嫌悪と

 

かき消す精神がいつも舞い戻る

木立がしぐれている

ひょっこりと覗く顔の

やわらかさ

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